韓国のバスは運転が荒かったり乗り降りが難しかったり、怖いという噂がありますよね!
バスに乗れたら便利だけど、怖くてなかなか挑戦できないという方もいるのではないでしょうか。

私も最初はひたすら地下鉄で移動していました!
この記事では韓国ソウルのバス事情とバスの乗り方についてお伝えします。
韓国のバスは本当に怖いの?
本当に怖いです! その理由をまとめてみました。
乗るのが難しい
まず乗るが難しいです。
バス停で待ってるだけじゃないの?と思われるかもしれませんが、
バス停でただ待っているだけだとバスに乗れない可能性があるのです!
韓国ソウルはバスの本数も路線も多いため、一つの停留所にいろんな路線のバスが停まる場合が多いです。
そのため、バスの運転手さんからすると、
お客さんがバス停で待っていてもどの路線のバスに乗ろうとしているかはわからないため、
素通りされてしまうこともあるんです!



日本じゃありえないよな~と思います
なので、乗りたい路線のバスが来たら乗りますアピールをする必要があります。
・一歩前に出る
乗りたいバスを見つめて一歩前に出れば、だいたいの場合は停まってくれます。
・手を上げる
絶対に乗り逃せない時は手を上げてアピールします。
・乗りたいバスが止まったところまで行く
数本のバスが同じタイミングに来る場合は、乗りたいバスが目の前で止まるとは限りません。
その場合は乗りたいバスの入り口まで走っていく必要があります。
スマホをいじっていてスルーされてしまったことは何度もあります。。!
何でもいいので乗ります感を出すことが大切だと思います◎


ドキドキする運転
韓国のバスは速度が早くて急停車も多いことはよく知られていますよね!
車間距離も狭くてハラハラします。
バスに限らずタクシーや普通の車も同様です(もちろん個人差はあります)



車間距離ってここまで詰められるものなのか!
と感心してしまったことも
韓国人の友人に運転が怖いと話したところ、
「もし韓国で日本と同じ運転をしたら、クラクションを鳴らされまくって逆に危ないよ」と言われて
基本的な運転の感覚が違うんだなと驚きました!
降りるのが難しい
そして一番緊張するのが降車のタイミングです。
韓国では日本のように「バスが停まってから席をお立ちください」を守っていると、
確実に降車できません!
降りる停留所の近くまで来たら降車ボタンを押し、席を立って出口付近で待ちます。



韓国人もみんな早々に立って降りる準備をするので
それに続けばOKです◎
韓国のバスの乗り方
これだけ知っておけば安心なバスの乗り方についてお伝えします。
韓国のバスの支払方法と料金
現状のソウル市内のバス料金は1200ウォン(約120円)です。
日本に比べて安くて嬉しいですよね!(残念ながら2023年中には値上げ予定です)
さらに乗り換え運賃の割引制度まであります。
バスを降りてから30分以内に次のバスでICカードをタッチすれば、なんと追加運賃がかかりません!
4回まで乗り換え可能です。



気軽に公共交通機関で移動できるところも
ソウルの魅力の一つです
支払い方法は下記の2つです。
・T-moneyカード(交通カード)
地下鉄の駅やコンビニなどでも購入/チャージができるので、用意しておきましょう。
バスの車内でのチャージはできないので要注意です!
・現金
現金の場合、両替機がないので1000ウォン札と硬貨が必要になります。
韓国のバス乗車時
乗りたいバスの路線番号を調べて、バス停の電光掲示板で何分後に来るかを確認しましょう。
バスが来たら上記のように乗る意思を示して入口まで行きます。
韓国のバスは日本と同じく前乗り後ろ降りです。
乗車時に交通カードか現金で料金を支払います。
残高や現金が足りなかった場合など、2人まとめて支払うこともできます。
交通カードをタッチする前に、運転手さんに「두명이요(トゥミョンイヨ)」と言いましょう!


韓国のバスの下車時
目的地が近づいたら、ブザーを押して下車します。
韓国のバスでは
이번 정류소는 〇〇입니다.(イボン ジョンニュソヌン 〇〇イムニダ)
다음 정류소는 〇〇입니다.(タウム ジョンニュソヌン 〇〇イムニダ)
と2つの停留所名を続けて言います!
이번(イボン)が次に停まる停留所のことで、다음(タウム)がその次に停まる停留所のことなので、
1番目に放送された駅が次の停留所だと思えばOKです◎
上記のようにバスが停車するまで席に座っていると降りられないので、
ブザーを押したら席を立って、ドアの近くで待ちましょう。
下車する際、交通カードを利用した人はもう一度機械にカードをタッチしましょう。
これによって次に乗り換える際に割引が適用されます!
韓国のバス利用時のおすすめアプリ
最後に韓国のバスに乗り時に便利なアプリをご紹介します。
NAVER map
NAVERの地図アプリですが、日本語にも対応しています。
Google mapのような感覚で使えて、Google mapには登録されていないお店なども
NAVER mapだと登録されていたりするのでおすすめです!
Google mapのように出発地と目的地を入力すると、
経路の候補を見ることができて、バスや地下鉄の路線も教えてくれるので
ぜひ使ってみてください!
まとめ
韓国のバス事情と乗り方についてお伝えしました。
最初は難しく、驚くことも多かった韓国のバスですが、
慣れてしまえば路線も多く移動範囲も広いため、便利にソウルを回ることができるようになりました。
旅行の際はぜひ韓国のバスに乗って韓国文化を感じてみてください!